こんにちは。日本交通採用担当の齋藤です。今回は採用課の岩井さんにインタビューさせて頂きました。ドライバーから職員にキャリアチェンジされた元ドライバーです！

―まずは前職について教えてください。

前職は接客業に興味があり腕時計の販売をしていました。結構大きなお店で、国産のメーカー担当でしたね。

ーすごいですね！タクシーを始めたきっかけは何なんですか？

もっと条件が良い所を探してたんですが、同僚がタクシードライバーになると聞いて興味を持ちました。日本交通を選んだのは、検索して、上位に出てきたのと、大手で将来性があると思ったので入社しました。

所長からも「若いから」ということで色々任せて貰えました。

―実際に入社していかがでした？

入社して半年でスポットのハイヤーの担当になり、４年目で専属のハイヤードライバーになりました。所長からも「若いから」ということで色々任せて貰えましたし、もともと運転が好きだったので、楽しかったです。条件も上がりました！

ーその後、ドライバーから職員にキャリアチェンジされましたね。どのようなきっかけで？

所長からお話しを頂いて、「チャレンジしよう」と思ってお話を受けました。※１

※１

「キャリアチャレンジ」制度について

日本交通には「キャリアチャレンジ」という制度があり、入社してから他のキャリア（職種）にチャレンジ出来る制度があるんです！バスドライバー、職員など、さまざまなキャリアを積める環境が整っています！（興味のある方には、より詳しく説明会、面接でご説明させて頂きます！）

ー職員になってみてどうでしたか？

最初はタクシーの方が楽に感じましたね。初めは会社のことを知らなかったんで、研修や、説明会など、新しいことばかりで少し大変でした。でも、徐々に出来る事が増えてきて、今は「研修が役に立ちました」などを配属後にドライバーさんから言われることはうれしいです！

-他に良かった点はありますか？

カレンダー通りに働けるのは嬉しい点ですね。阪神ファンなんですが、仕事が終わったあと野球中継が見られるのは嬉しい限りです！（笑）。後、面接は、色々な方とお話が出来て、ドライバー時代には経験出来なかったことだなと思います。

※上は元阪神のブラゼル選手のマネとのことです。似てますね！

-今後挑戦したいことはありますか？

新しいことを始めること、型にはまらないことにチャレンジしたいです。説明会や制度など、新しく見直しをして行きたいと思っています。回りでいろいろ教えて貰える方がいますので、雰囲気はとてもいいです。昼休みに雑談したり、みんなで食事に行ったり、楽しいですよ！