もう6月ですね!だんだん暑くなってきましたが皆さまご体調はいかがですか。日本交通採用担当の齋藤です。

今回は泉佐野営業所の西村さんにインタビューさせて頂きました。

―まずは就職された経緯を教えてください。

もともと車が好きで自動車整備士を目指して専門学校に入りました。勉強は楽しかったのですが、仕事としてやっていくことにイメージが湧かなくて。

それでアルバイトでなじみがあった会社(マリンライフ関係)に入社しました。

ーなるほど。二社目でドライバーを始められたのはどのようなきっかけで?

車が好きだったので、運転を仕事にしようと考えトラックドライバーに転職しました。少し働いてみて、条件は良かったのですが、ワークライフバランスを考えて、

他の仕事にチャレンジしたいな、と思ったことが理由です。

お給料面やブランド力も魅力でしたし、お付き合いのある法人のお客様も、大手のお客様が多かったので、安心感がありました。

―日本交通に入社された理由は何ですか?

バスが走っているのを見たことがあったので、 「大手で安心感があるな」と感じ、求人サイトを見て応募しました。

ー選考に参加されてどうでした?

本社の説明会に参加したのですが、給料面ブランド力も魅力でしたし、お付き合いのある法人のお客様も、大手のお客様が多かった

安心感がありました。

余談ですが、同時に5~6人の方が受験していたんですが、僕は面接が終わるのが一番早かったんですよ。「受からなかったんじゃないかな?」

と少し不安に思いました(笑) 説明会は柔らかい雰囲気で良かったです。

研修は教官の方(元ドライバー)が実用的な知識をふんだんに教えて頂けました。

ー入社後の研修はいかがでした?

よくよく今思いますと、その時の教えが普段の仕事に活きていると思います。アドバイスを受けて、お客様との接客に生かしています。

メモを取りながら聞いてましたね。きつくはなかったです。

教官は元ドライバーの方だったんですが、ドライバーの時の知識をふんだんに教えてくださって、とても役に立ちました。

居心地が良くて、自分がやりたいことと合致してます

ー営業所に配属されてどうでしたか?

居心地がとても良いですね。自分がやりたいことと合致してますし、先輩方も優しいし。休みの日には一緒にゴルフいったり釣りにいったりとかしています。

休憩、休みもしっかり取れています。

配属直後から予約の仕事を結構付けて貰っています。条件も上がるので嬉しいですね。

(タクシーをやってみて)良い意味でのギャップはありました。

ータクシーをやってみてイメージとのギャップはなかったですか?

良い意味でのギャップはありました。結構楽しいぞって。運転で役立てた時に、笑顔を頂けると嬉しいですね。

ー素晴らしいですね!仕事中に意識されていることはありますか?

会社に迷惑をかけることがないように、わからないことは先輩に聞くことが大切にしてます。すごく聞きやすい雰囲気を作ってくれてます。

丁寧に接してくださる先輩が多い印象です。

ー今後挑戦したいことはありますか?

業務の幅を広げる意味で班長をやってみたいなと思います。興味を持っていますね。