もう11月ですね!年末に向け慌ただしくなってきました。日本交通採用担当の齋藤です。今回は研修が終わった直後の二人にインタビューさせて頂きました!
上は日常点検の様子です。二人とも一生懸命取り組んでいます!
路上研修で、出庫する直前の木村さん。ばっちり決まってますね!
運転中の溝脇さんです。
メーターなどの機器操作の研修が終わったあと、実際に教官が横につきながら運転をします。
路上研修後の運転日報を書く様子です。日報の書き方についても研修を行います。
次は座談会形式で感想をお聞きしました!
ーまずは自己紹介をお願いします。
木村さん(写真の左の方です):徳島出身です!趣味はネットサーフィンです。
溝脇さん(写真の右の方です):愛媛出身で学生時代に野球をしていたので体を動かすことが好きです!
ータクシードライバーを選ばれた理由はなんですか?
木村さん:運転が得意だったので選びました。前職から大阪に住んでいたんですが、タクシーは面白そうと感じました。日本交通はネットで検索して、会社の説明会が家の近くであったので、参加して決めました。面接官の岩井さんが話されていて、若い方もいるんだと思って、(良い意味で)驚きました。二種免許の会社の負担もありがたかったです!
溝脇さん:私は条件(収入面)、大手でブランドがしっかりしているところに惹かれました。あとは、面接官の方の人柄の良さですね!
ー研修はどうでした?
木村さん:初めの一週間が少し長く感じました。最初は覚えることが多くて、すこししんどかったです。機械の使い方、メーターの使い方とか。覚えることが多くて、初めはキャパオーバーしてた感じです。あとは、地理が難しかったです。地名を勉強しました。放出(はなてん)など、ですね。普通じゃなかなかわからないですよね。
溝脇さん:教官の皆さんは優しくて、なじみやすい方も多くて良い雰囲気でした!運転技術は特にあがりました。タクシーのメーター操作も出来るようになりました。