こんにちは。日本交通採用担当の枝光です。今回は豊中営業所の高島 誠司さんにインタビューさせて頂きました。
ーまず最初に前職について教えて下さい。
大学を卒業後は営業職に従事しており、その後何度か転職を経て、最後は事務職として働きました。
ー事務職からタクシーに興味を持たれたきっかけはなんですか。
SNSで拝見したことがきっかけです。前職よりプライベートの時間が確保できるのではないかなと働き方に興味を持ちました。
ー入社後いかがでしたか？
研修も営業所配属後も雰囲気は堅苦しくなく、和気あいあいとして皆さん話しやすかったです。わからない度に、懇切丁寧に教えて頂いたので業務の理解がしやすかったです。
ーその中で1番印象に残っている研修は何でしょうか？
路上研修です。普段の運転とは緊張感が違いましたね。お客様にご乗車して頂くイメージがここで持てたかと思います。
妻と共働きですが、子供の習い事、行事ごとを上手く調節できるようになりましたね。
ー土日休みからシフト勤務に変わりましたが、育児との両立はいかがでしょうか？
シフト勤務ということで、子供の予定に合わせて休みが取れるようになりました。妻と共働きですが、子供の習い事、行事ごとを上手く調節できるようになりましたね。
（隔日勤務は）出勤回数が減るため、自分にはとてもぴったりな働き方です。
ー両立ができているみたいで良かったです！実際、隔日勤務は働いてみていかがですか？
隔日勤務は１5時間勤務なので、転職前は労働時間が長い印象を持っていました。実際は、あっという間で、勤務終了後は、ほど良い疲労感です。明けの休みでリフレッシュしています。労働時間は同じですが、出勤回数は減るため、自分にはとてもぴったりな働き方です。
海外の方や旅行客など色々な方がご乗車されるので、毎日楽しく働いています
ー実際に求められていた理想の働き方ができたんですね。ちなみに働いてみて何かギャップはありましたか？
転職前は、酩酊されるお客様や怖いお客様が多いかもという印象でしたが、滅多にそういった方はいません。むしろ皆さん優しいです。海外の方や旅行客など色々な方がご乗車されるので、毎日楽しく働いています。
ー営業所の雰囲気はどうですか？
忖度なしで皆さん、本当に親切な方が多いです。先輩自らアドバイスをくれることが多く、人間関係での悩みは一切ありませんね。余計なストレスがたまらないので、業務に集中できます。
ー日本交通の良さとはなんでしょうか？
人が親切ということと、福利厚生が充実していることですね。寮や社内食堂があるのは日本交通の良さの１つだと思います。
ー奥様からの評判はどうですか。
車を運転するので交通事故の心配はありましたが、現在は事故なく元気に働いているため応援してもらっています。
ー今回の社員インタビューを通して、高島さんがタクシードライバーになってから充実していることが伝わってきました！今後も一緒に日本交通を盛り上げていきましょうね！
